ジョニートレーニング 春の二ノ瀬 105km
土曜日は、このトレーニングのために、食べ過ぎにならないようにしっかりとよく食べた。きついトレーニングをする前はきちんと準備しないといけない。
ストレッチも入念にやって、眠たくなって就寝。
唯一、必要なかったのは酒を飲んだことかな。酒がなくても生活できると思っているけど、心のバランスを保つために飲んだ。
日曜日は0645起床
ゆっくり眠れた。家族が先に起きているなんて珍しいと思いながら、朝ごはん。大体、500kcalくらいで消化のよいものを。
0730にジョニーさんと、yさんと出発
R155を南下していく。追い風だったけど回してみたら、2回ともcad204が出た。身体はボチボチ出来上がってきているかな。
木曽三川でまた1人ど合流して多度へ、、、向かうにつれて頭が嫌がってくる。
まずはいつもの場所で、次に多度周回で。
他人の意識下でのトレーニングはきつい。でも、自分のペースでやると楽な方へ流れてしまうから、このトレーニングで良いんだろう。
自販機休養など一切何もなく、二ノ瀬へ。
「ジゴクミタイデスカ？」
とジョニーさんに聞かれたので、日曜日はいつも地獄だと思っているよと伝えておいた。
これは拷問だな（笑）
のぶさんとジョニーさんが前を見ていてくれるおかげで、しっかりとトレーニングできる。こんなん1人でやったら、危ない。車や他の自転車が来ると注意を促してくれる。
地蔵コーナー前が、もう少しの我慢だった。次はやりとげたい。
ラストはきっちり180拍まで。こんなん1人じゃあ、なかなか出せない数値だ。
終わったあとの爽快感が好きだ。気持ちよく二ノ瀬を下る。途中、みんなで記念撮影。こんな楽しみが好きだ。
自販機でドリンク休憩。やることをやったら、ノンビリタイムが待っている。
帰宅したら、昼ごはん。豚レバーをしっかり食べる。昼から、ゆっくりと家族で過ごす。
酒はもういいだろうと思ったけど、飲んでしまった。でも、美味しかったな。
来週は平田クリテです。
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挨拶 朝練
今朝は目覚ましで起きられず。寝過ごしてしまい、一瞬トレーニングしなくてもいいかと考えたけど、布団から抜け出した。
外はもう明るい。あまり時間がなかったけど、ローラーよりも短時間の実走の方が質がいいだろうと、外に飛び出す。
生脚解禁だけど、今日はあまり寒くなかったな。
練習場でトレーニング。
交通量は少ないけど、ある時間になると必ず通るダンプカーがいる。昨年くらいから、決まった時間に通過するようになった。
でも、ありがたいことにこのダンプカーは、低速で私の自転車を抜いてくれる。それが、故意なのかどうか分からないけど、ありがたいと思った。
昨年から、すれ違うときに手を挙げて挨拶するようにしていた。低速で走行してくれてありがとうという感謝の気持ちを込めて。
最初は何も反応がなかった運転手が、今日は手を挙げて挨拶してくれた。それが本当に嬉しかった。
このダンプカーが低速で走行してくれるおかげで、いくつかのリスクは軽減されている訳だから、感謝せずにはいられない。
時には猛スピードで横を通り過ぎる車がいるけど、本当に怖い。一瞬でもふらついたら、、、なんて思うと気が抜けない。
だから、トレーニング中は苦しいけど、真っ直ぐ前を見て、真っ直ぐ走るように気をつけている。
自転車乗りとしてトレーニングをする上で、日々を安全に走行することは1番重要な要素だと思っている。やっぱり怪我の多いスポーツだから。
雨が降る前にトレーニングできて良かった。苦しくてもなんでも、やっぱり自転車に乗っている時間が楽しい。
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心のバランス 朝練
昨日から、、、帰宅して、夕飯を作るよと嫁に言っていたけど、スーパーで買い物して、それを食べるという有言不実行。
唯一作ったのは、蕗味噌くらいか。夜はゆっくりと夕飯を、と思っていても、仕事で疲れていたりしたら臨機応変に対応。
娘が夕飯まで待てないだろうから、ついつい手軽な方に行ってしまいがちだ。なるべく、手作りのものを食べさせてやりたい。
週末に義理の姉が来ることになったので、酒を飲むぞ！とテンションが上がった。仕事を頑張る一つの理由ができた。
ストレッチをやると眠たくなって、よく眠れる。
今日は布団から出るのが一つの試練だった。目覚ましが鳴っている。もっと寝ていたい。けれど、天気の良い日に走らないでどうする？と自問自答
冬装備で外へ。風がないからまだマシだろう。
外はもう明るいからライトはなし。
練習場でトレーニング。ゆるい向かい風でもきつい。時計が全然進んでいない。早く終わりたい、と思いながら、なんとか耐えて終了。
172拍が見えた。疲れがないから、すんなりと心拍が上がってくれる。
帽子のつばから汗がしたたる。今日もやりきった。朝日は見えなかったけど、ガッツポーズ。
トレーニングしたくなくても、まずは自転車にまたがることが大事。ランナーがシューズを履くみたいに。
いずれ、もっとトレーニングをやりたくない時がくる。その時にどうやって心のバランスを保つか。まずはストレスを作らないことが大事だ。
心のバランスを保つために大事なことは、適度に自分を許すことだと思う。
このトレーニングをやり終えたら、好きな甘いものを食べようとか、普段食べない好きな料理を食べようとか、美味しいお酒を飲もうとか。
飲食が好きな自分だから、それがストレス発散になる。
家族との予定を組んでおくのも大事。今週頑張ったら楽しいキャンプだとか。
頑張る目標を何か作るようにすると、メリハリが生まれる。
馬にニンジン作戦で、これからのトレーニングを頑張ろう。
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朝ローラー
昨日は娘を迎えに行ったら、寝起きでめちゃくちゃ機嫌が悪く、、、車に乗せるまで抱っこで運んだ。大きくなったもんだ。
帰宅したら、すぐに娘の夕飯だけを作って、自分は枝豆だけ口にして筋トレ。
少ない時間でも、自分の身体に投資している時間は充実している。
自転車のこともやりつつ、家のこともやりつつ。蕗味噌を作ろうと思ったけど、明日だな。
就寝前のストレッチは欠かさずに。
今日は気持ちよく起きて、朝ローラー。使っている筋肉を意識して、腹筋から回すようにする。
朝から気持ちよく汗をかいて終了。
娘によく関わっているのは嫁だ。娘の通学の準備とか、自分はほとんど関与していない。トレーニング時間が確保できるのは家族のおかげ。
皿洗いとか、ごはんを作ったり、掃除したり、嫁から言われたことをやったりするのは当然だろう。協力不足な点は否めないと、最近よく思う。
自転車にのめり込むのはいいけど、やりすぎは禁物だと思っている。だからと言って、トレーニングをやめるつもりはないけど。
何が言いたいか、、、なんというか、気持ちのウェイトが自転車寄りじゃだめよと。
日曜日にジョニートレーニングして帰宅したら、昼寝したくなるけど、、、
帰宅したら、家族タイムやろ。
一例だけどね、、、
まあ、ボチボチ頑張ろう。
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風冷たい 朝練
天気が落ち着かないなあー。さらに、職場の人間関係も安定しない。異動があって人が入れ替わると、パワーバランスが掴めない。
昨日からリラックスモードで、今朝の朝練に突入。家を出たら、、、寒いやんけ！生脚のまま練習場へ。
吹き抜ける風が冷たい。
やる前は頭が嫌がる。頭が嫌がらないことは、ストレスがかかっていないということ。身体に少しずつストレスを与える。
トレーニング中は、もちろんきついんだけど、なるべく考えるようにする。
ペダリングはどうか。
身体はブレていないか。
ハンドルに乗りすぎていないかなど。
向かい風はトルクをかけるチャンスだと、頭が自然にそう考えた。向かい風を切り裂いて、脚をパンパンにしてやるのだ。
ジョニートレーニングをやり終えた後は、お決まりのガッツポーズ。また平田クリテで勝って、ガッツポーズを決めたいなあ。
帰宅して朝ごはん
食欲が出て、ごはんをおかわりした。もちろんサラダは大盛りだ。
ダイエットを極端にやろうとする人がいるけど、私にはできない。身体にストレスを与えてしまうから。
仕事のストレス
トレーニングのストレス
いろいろあるけど、必要なストレスは受け入れて、それ以外はなるべく受け入れたくない。
長い目で見て、ツールド沖縄に向かっていればいい。
備忘録、、、
昨年10月に交換したチェーンが伸びていたから、新しいのに交換。カンパのレコードで6000kmは使いすぎたか。
自転車の予算を超えない範囲で楽しもう。
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新年度 朝練
昨日の夜から気合いを入れて、早めに就寝。で、早朝に起きて準備万端で外へ！
、、、出たら、雨だった。まあ走れるだろうと思い、しばらく走るが、、、やめた。
今日はやりたいメニューがあったんだけど、ローラーに変更。しっかりと汗をかいた。
やっぱり、晴れているときにはきっちりと起きて、練習しないとダメだな。後から後悔しても、もう遅い。前日に飲み会があると、翌日に間違いなく響いてしまう。酒をやめてしまいたい。
職場の環境が変わったから、慣れるまでなんだか疲れる。
今年度、来年度と大きな仕事があるから頑張らないといけない。
トレーニングを続けていけるかな。と、一瞬思ったけど、たとえどんなに忙しくなってもトレーニング時間を捻出する方法は考える。
他のことが忙しくて練習できないのは嫌だから。そうじゃなくて、忙しくてもやれる範囲でやれることを継続することが大事だと思う。
できない理由を考えるのは簡単。
疲れてるから、、、気分が乗らないからとか、身体と気持ちが一致するのを待っていたら、練習なんていつまでもできない。
できる方法を探す。見つかったら、後はそれを淡々と実行するのみ。
自分の仕事よりも、もっと大変な環境下でトレーニングしている人がいる。辛くなったら、そのことを思い出そう。
そして、ツールド沖縄が待っていることを励みにしよう。
written by iHatenaSync
